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ベビーベッドと布団 どっちがいい?体験談やそれぞれのメリットなど紹介

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この記事はベビーベッドとベビー布団について解説しています。

赤ちゃんが産まれる前に色々とそろえている方も多いと思います。

準備をしている中で「ベビーベッドやベビー布団っているの?」と疑問に思ってはいませんか?

そこでベビーベッドとベビー布団について調べてみました。

  • ベビーベッドとベビー布団、どちらがいいのかは環境によって変わってくる。
  • ベビーベッドのデメリットは「幅をとる」「移動が大変」メリットは「安全面」「衛生面」など。
  • ベビー布団のデメリットは「ほこりを吸い込みやすい」メリットは「夜の授乳が楽」「長い間使用できる」

ベビーベッドとベビー布団を実際に使ってみた感想もあるので参考にしてみてください♪

ベビーベッドに収納スペースがついていてお世話が楽にできますよ♪

体への負担も軽減され通気性抜群のベビー布団です♪

ベビーベッドと布団 どっちがいいの?

寝ている赤ちゃん

ベビーベッドとベビー布団にはそれぞれの良さがあり、どちらがいいのかは環境によって変わってきます。

ちなみに私は1人目のときにはベビーベッドを購入せず、ベビー布団でいけました。

日中はベビー布団でお世話をして夜は添い寝をしてました♪

でも3人目からは他の子供が赤ちゃんを間違って踏んではいけないと思いベビーベッドを購入。

日中はベビーベッドでお世話して、夜は1人目同様添い寝をしていました♪

まむ
まむ

ちなみにベッドには布団がついていなかったのでベビー布団も購入しました。

環境や場合によってベビーベッドやベビー布団がいつ必要なのか変わってきます。

そのときの環境によってベビーベッドやベビー布団の購入を検討してみてください♪

ベビーベッドがいる場合

次にベビーベッドがいる場合をまとめてみました。

  • 年の近い兄弟いる
  • ペットを飼っている
  • ベビー用品の収納場所がほしい

年の近い兄弟いる

女の子と男の子

私も購入した理由は兄弟がいたからです。

年の近い兄弟がいると何をするのかわかりません。

走り回ったり赤ちゃんの近くで遊んだりとハラハラする場面に遭遇する可能性が。

個人差もあると思いますが、こうしたアクシデントを防ぐためにはベビーベッドがあると安心です。

ペットを飼っている

犬と猫

ペットがいる場合も安全面を考えるとベビーベッドがあると安心です。

ペットにもいろいろな種類がいますが、赤ちゃんとの生活に慣れるまではベビーベッドで様子を見てみましょう。

ベビー用品の収納場所がほしい

収納のあるベビーベッド

ベビーベッドによっては収納スペースがついたものがあります。

私も収納スペースがあるベビーベッドを使いましたが、とても助かりました。

必要なものをすべてまとめて置いておけるので、ベビー用品をまとめて置いておきたいという方におすすめです。

ベビー布団がいい場合

次にベビー布団がいい場合をまとめてみました。

  • 添い寝をしたい
  • ベビーベッドを置くスペースがない
  • 費用を抑えたい

添い寝をしたい

新生児の足

フローリングや畳で寝る方はベビー布団がおすすめです。

寝ている間に赤ちゃんを潰してしまうと心配している方は大人の布団とベビー布団と分けてあげると安心です。

布団だと添い寝ができるので夜の授乳も楽にできます。

ベビーベッドの場合は起きて柵をおろしてなどの作業が苦痛と感じる場合も。

赤ちゃんが隣にいると素早い対応ができますよ♪

ベビーベッドを置くスペースがない

 ベビーベッドと布団

ベビーベッドはサイズも大きく幅を取るのに比べ、ベビー布団はサイズもコンパクトで片付けもできます。

ベビー布団は圧迫感もなく、部屋も大きさも気にせず使用できます。

費用を抑えたい

コストと書かれた紙

ベビー布団はベビーベッドに比べ費用が安くすみます。

初めの頃はおむつやミルクなど何かと費用がかかります。

またベッドを購入する時は布団も購入しないといけないのでさらに費用が。

費用を抑えたいならベビー布団ほうがいいでしょう。

ベビーベッドと布団 のデメリット

デメリットと書かれた積み木

ベビーベッドとベビー布団のデメリットをまとめてみました。

ベビーベッド

  • 幅をとる
  • 移動が大変

ベビー布団

  • ほこりを吸い込みやすい

ベビーベッドのデメリット

ベビーベッド

  • 幅をとる
  • 移動が大変

ベビーベッドはサイズが大きく幅をとります。

部屋の大きさによってはベビーベッドがあると圧迫感を感じられます。

またサイズも大きく移動も大変なのでどこに置くか初めにしっかり考えておきましょう。

ベビー布団のデメリット

ベビー布団

  • ほこりを吸い込みやすい

ベビー布団だと床に近いためほこりを吸い込みやすくなります。

またしっかり手入れをしていないとベビー布団が湿気を含みカビの原因になる可能性が。

布団の衛生面の管理や部屋の掃除は心がけておきましょう。

ベビーベッドと布団 のメリット

グッド

ベビーベッドとベビー布団のメリットをまとめてみました。

ベビーベッド

  • 安全面
  • 衛生面
  • 体への負担軽減

ベビー布団

  • 夜の授乳が楽
  • 長い間使用できる

ベビーベッドのメリット

ベビーベッド

  • 安全面
  • 衛生面
  • 体への負担軽減

ベビーベッドだと兄弟やペットによるアクシデントを防いでくれます。

高さもあるのでほこりを吸い込む可能性も低く、衛生面でも安心です。

ベビーベッドはお世話をしやすい高さに設計されているので体にかかる負担を軽減してくれます

ベビー布団のメリット

ベビー布団

  • すぐに対応できる
  • 寝返りしても安全
  • 長い間使用できる

ベビー布団だと柵の上げ下げをしなくていいので急に赤ちゃんが泣いてもすぐに対応できます。

赤ちゃんの月齢が上がって寝返りしても床の上なら安全ですね。

またベビーベッドには使用年齢や適応体重がありますがベビー布団は長い間使用できます。

ベビーベッドの使用年齢は商品によって異なりますが1~2歳ごろまで。

ベビー布団は小さい間は使用できるので重宝しますよ。

まとめ

まとめ

ベビーベッドとベビー布団についてまとめてみました。

ベビーベッドがいい場合

  • 年の近い兄弟いる
  • ペットを飼っている
  • ベビー用品の収納場所がほしい

ベビー布団がいい場合

  • 添い寝をしたい
  • ベビーベッドを置くスペースがない
  • 費用を抑えたい

ベビーベッドもベビー布団もそれぞれメリットがあります。

そのときの環境や場合によってベビーベッドなのかベビー布団がいいのかを考えて購入してみてください♪

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