この記事はおすすめのB型 ベビーカー の解説をしています。
子供との外出のときに便利なのがベビーカーですが「折りたたみが簡単なベビーカーがほしい」「軽くて持ち運びやすいベビーカーがいいな」と思っていませんか?
そこで今回は軽量のものや簡単に折りたためるおすすめのベビーカーを調べてみました。
- B型ベビーカーとは腰座りがきちんとでき、生後7ヵ月頃から使えるベビーカーのこと
- おすすめのB型軽量ベビーカーは「コンビ アクビィプラス」「アルミバギー」など
- おすすめのB型折りたたみやすいベビーカーは「サイベック スリベル」「ウォークフィット」など
軽量で簡単に持ち運べるものや、短時間で折りたためるものなど調べたので参考にしてみてください♪
▽約3.7キロと軽量で持ち運びに便利なベビーカーです♪
▽約3秒で簡単に折りたたみができるB型ベビーカーです♪
B型 ベビーカー とは?

B型ベビーカーとは腰座りがきちんとでき、生後7ヵ月頃から使えるベビーカーのことです。
- コンパクトで軽量のものが多い
- 腰の座った生後7カ月頃から最大48ヵ月まで使用可能
メーカーによって適応月齢は違いますが、コンパクトで軽量なものが多く女性だけも持ち運び可能です。
A型ベビーカーに比べるとシンプルな作りになっていますが、機能面や安全性はしっかりしています。
安価なものが多く、手軽に乗れるベビーカーです。
B型ベビーカーのデメリット

B型ベビーカーはリクライニング機能が浅く、中にはリクライニング機能がないものがあります。
そのため子供が眠ってしまうと体に負担がかかることも。
使用できるのは腰が座った生後7ヵ月ごろからなので月齢が低いうちは乗ることはできません。
また子供の体の負担を考え、長時間乗ることは控えてください。
B型ベビーカーのメリット

B型ベビーカーはコンパクトで小回りが利き、移動が楽にできます。
ベビーカーの重さ+子供を押して歩くのは一苦労…。
B型ベビーカーは腰座り生後7ヵ月頃から使え、軽量なものが多く持ち運びやすいのが特徴です。
子供が大きくなることを考えると少しでもベビーカーは軽い方がいいでしょう。
A型ベビーカーを使っていたけど子供が大きくなるとB型ベビーカーに変えるという意見も中にはありました。
B型 ベビーカー おすすめ:軽量モデル
コンビ アクビィプラス
コンビ「アクビィプラス」は約3.7キロの軽量ベビーカーです。
運びやすいように「持ちかるグリップ」がついているので簡単に持ち運びができます。
荷物が入っていてもワンタッチで折りたたみ可能!
シートの取り外しができるので、汚れてもお手入れが楽にできます。
アルミバギー
アルミバギーは約3.8キロと軽く持ち運びも簡単です。
折りたたみのときは足でロックを外し、前輪を持ち上げるだけでコンパクトに!
折りたたむときに隙間ができる形状になっているので、指を挟む心配はありません。
シートは取り外し可能でオールシーズン活躍してくれるベビーカーです。
ベビーバギー MA-o
「MA-o」は約3.8キロと軽量で折りたたむととてもスリムになります。
シートはポリエステル素材。汚れてもサッとふけるので、お手入れが楽々♪
作業になれると10秒ほどでさっと折りたたみが可能!
セカンドベビーカーを探している方におすすめのベビーカーです。
B型 ベビーカー おすすめ:折りたたみやすいモデル
サイベック スリベル
サイベックス「リベル」は人気のB型ベビーカーです。
数秒でコンパクトサイズに折りたため、お出かけにもっていっても邪魔になりません。
タイヤに装着されているサスペンションがスムーズな走行をサポートします。
デザイン性や高級感があり、4歳ごろまで長く使えるベビーカーです。
アップリカ ヴィット
アップリカ「ヴィット」は自動で折りたたみしてくれるベビーカーです。
片手で簡単にできるので、折りたたみに時間を取りません♪
しっかりしたフレームで走行中のぐらつきを抑え、ベビーカーへの振動を軽減します。
大きなタイヤで段差も乗り越えやすく、安定した走行で赤ちゃんも快適に過ごせます。
ウォークフィット
「ウォークフィット」は約3秒で折りたたみできるベビーカーです。
フックを引いて前に倒すだけととっても簡単に折りたたみ可能です。
旅行など外出先にもっていってもかさばらないサイズになるので置き場所に困りません♪
日よけは3段階に調節可能で、強い日差しからお子さんを守ってくれます。
B型 ベビーカー おすすめは?のまとめ

子供がしっかりと歩けるようになるまでに欠かせないのがベビーカーです。
ベビーカーを選ぶには軽さ・折りたたみやすさ・走行性などをチャックしてみましょう。
日々のお散歩が快適になるように、自分にぴったりのベビーカーを見つけください♪

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